メッセージブログ

  • 2026年1月25日 ベアンテ ボーマン先生
    タイトル:『驚くべき恵み』
    聖 句 : エペソ人への手紙 2 章 1 節 ~ 10節

    エペソ人への手紙2章はクリスチャンとクリスチャンではない人の心の働きについて書かれています。そこではエペソの信者たちにパウロはイエスを信じる前はどのような状態だったかを語っておられます。まず、イエス様を信じる前は身体は生きているのに、霊的には死んでいる状態だったと言っています。その問題点は3つあります。①この世の流れに従って歩んでいる事です。それは流行の考えによって生きているという事です。または、その国の文化によって生きる事です。文化や哲学は時代によって変わっていきます。しかし、真理は変わりません。ですから、クリスチャンは御言葉に立ち返って生きていく事が大切です。②目に見えない霊的な力についてです。この目に見えない力が目に見える世界を支配しています。イエス様も偽預言者には気をつけるようにと聖書で仰っています。③イエス様を信じる前は肉の欲のままに生きていた事です。自分の欲望を優先した生き方でした。イエス様はこの全ての心の暗闇から解放して、自由にして下さいます。そして、イエス様から大きな愛が注がれ、恵みを与えてくださいます。イエス様が一人一人を変えて下さいます。このイエス様に感謝して歩んでまいりましょう。  文責:吉田 愛子
    参考聖句:コロサイ2:8 エペソ6:12 Ⅱテモテ3:1~2
    ヤコブ4:1 ローマ8:33~34 Ⅰヨハネ4:9~10


  • 2026年1月18日  角和正義 牧師
    タイトル:『私たちの心は内で燃えていた』
    聖 句 : ルカの福音書 24章32 テキスト:ルカ24:13~35

    エルサレムでの出来事について論じ合っていた二人の弟子の心は冷え切っていました。イエス様は彼らと共に歩きながら、二人に聖書を解き明かされます。霊的不信仰に陥っていた二人の目にはイエス様が見えませんでした。食卓につき、イエス様がパンを裂かれ渡された時にはじめて彼らの目は開きました。そして、イエス様の話を聞き、共に歩いていた時に自分らの心は内で燃えていたことに気付きます。食事して摂った栄養素が分解される時に身体が温まります。二人の弟子たちはイエス様が十字架にかけられたことのみによって聖書に従順ではなくなっていました。従順とは素直に正しく従うことです。そうはさせまいとサタンが妨害してきます。エデンの園でアダムとエヴァに蛇が囁きかけたように。御言葉に従順に従うなら神様の祝福が与えられます。イエス様を信じることで救いが与えられます。聖書に従順ならば神様のご計画のもとに大いなる恵みがいただけます。霊的に聖書を食すと心が温かくなります。自分の感情だけではなく、神様の御言葉に従順に従って神様を見上げる時に神様は癒しの眼差しで私達を見詰めてくださいます。そして、私達は心地よい温かさに包まれます。
    文責 仲平 滋


  • 2026年1月11日  角和 正義 牧師
    タイトル:『神のご計画の歯車として』
    聖 句 : ローマ人への手紙 8章28節

    本日は神のご計画の歯車についてお話します。最初に歯車の重要性を腕時計の歯車の分解図で解説します。腕時計の中を見ると様々な歯車があり、それぞれ違った動きをします。互いに連動しながら時を刻んでいます。腕時計が動くためにはネジを巻いてゼンマイを巻き上げ、そのゼンマイの反動を各歯車が連動し、規則正しく時計を正確に動かしています。歯車が一つでも動かないと時計の役目が果たせません。歯車の役割は時を正確にあらわすことで、とても重要なことがわかります。私たちは神のご計画の歯車の一部なのです。その歯車が神の御心の通りに動くことができるならば、神の栄光があらわされていきます。私たちは神の御心の歯車でありたいと願います。しかしローマ人への手紙8章5節から13節では二つの歯車があると書かれています。神の御霊の歯車と肉の歯車です。私たちが肉の歯車よって、正しい思いができない時があります。しかしその時に、さらにもう一つの歯車が働きます。それは摂理の歯車です。それは神を愛する者への神からの継続的な守りと導きで、私たちが気付かないところで働いています。摂理の歯車が私たちを神のご計画に従って動かしてくれます。ローマ8章28節のすべてのことがともに働いて、とは神の摂理の歯車が働くことです。益になるとは神のご計画に対しての益です。この霊的な働きには、神の憐れみと祝福があることを示しています。御霊の力を頂き、神のご計画の歯車として働いていきましょう。
    文責:片岡 哲郎


  • 2026年1月4日  角和正義 牧師
    タイトル:『通りよき管』-わたしの霊によって
    聖 句: ゼカリヤ書4章6節『権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって』と万軍の主は言われる。

    ゼルバベルはダビデの家系の指導者で、「バビロン捕囚」からの第1回目の帰還の時のリーダーです。彼の役目は神殿の再建でした。紀元前606年にバビロンによってエルサレムは完全に滅ぼされ、その時ソロモン王の時に建てられた第一神殿は壊されてしまいました。しかし神は約束通り70年経った時に奇跡的に他の国の王を使って神殿再建のために帰っていいという勅令を出しました。ゼルバベルは神殿再建を始めましたが、まわりの妨害にあって再建をすることができず、16年間もその働きに従事できませんでした。その時に預言者ゼカリヤが立てられて、神によってゼルバベルに励ましの言葉として今日の聖句が語られました。それは、政治的な権力によらず、軍隊の能力によらず、わたし(神)の霊によるのだというのです。この神からの励ましを受けて4年後に第二神殿が完成します。私たちクリスチャンはどうあるべきかというと、聖霊の通りよき管になれるかということです。そのために私たちは絶えず聖霊の油を受けなければなりません。「天の父はご自分に求める者たちに聖霊を与えてくださいます(ルカ11:13)」。神に聖霊を求めて行きましょう。
    文責:川村 則之